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2007年5月22日
早稲田大隈塾で講演
田原総一朗さんが塾長をつとめる、早稲田大学の「大隈塾」に参加、日本の安全保障について講義した。受講した学生は百数十名。

「安全保障は軍事だけではない。予防の処方箋がたくさん必要なんだ」と環境大国・人道大国をめざすこれからの日本のビジョンについて話した。
学生からの質問はみな真摯で、明晰なものばかり。地に足の着いた意見がでてこちらもうれしかった。

田原さんは、テレビでお会いするときよりずっと自然体。これが、田原さんの「地」なのだと思う。「やはり、大事なのは教育だ」そう語る田原さんのライフワークになっていくのかな、と思い教室を後にする。
そしたらなんと、このあとすぐに早稲田大学が一斉休校に。はしかの流行によるもので、もう少し早く指示が出ていたら、私の講義も「休講」になるところだった。

久々にくる早稲田。いやーな時代だからこそ、少しでも住みよい社会に変えていく、そんな若い人たちと出会えるといいなあ。そう思って、
「みんな、国会に来てね。委員会傍聴も見学もできるから」
と呼びかけたら、さっそくたくさんの学生が申し込んでくれた。うれしい。
これから木曜日の安保委員会の質問に向けて準備だ。
