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2008年10月 6日

上野千鶴子さんと「おひとりさまの老後を、どう支えるか?」を語りました

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この日は大忙しの一日。
新しい事務所の「事務所開き」をしたあと、JR高槻駅前で福島みずほ党首と並んで街頭演説。

その後、地元の記者と懇談会を行ったあと、「永田町航海記スペシャル」として、あのベストセラー『おひとりさまの老後』の著者、上野千鶴子さんと対談を行いました。
「あの本は、もともと自分のために書いた」と上野さん。私が見るに、あの本は「家族単位でなく個人単位で物事を考えてみよう。一人を単位にした制度を考えてみよう」と呼びかけた、実に過激な本。

この日上野さんはケアをすること、されることの意味、「当事者主権」という考え方について話してくださいました。
そして上野さんは、今度の選挙がアメリカ型の野蛮な世界かヨーロッパ型の助け合いの世界かという「ビジョン選択の選挙だ」と指摘した上で「選択肢はあります。あとはあなたがそれを選ぶか選ばないかです」とキッパリ。
私は「医療、教育、介護と日本は順番に社会化してきた。これからは子育ても社会化していこう」と本格的な社会民主主義政策の実現を訴えました。

この日手伝ってくださった皆さん、雨の中来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。


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辻元清美ブログ


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