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    <title>辻元清美ブログ</title>
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    <subtitle>辻元清美の日々の動き、つながりをブログで発信中！</subtitle>
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    <title>日比谷線列車脱線衝突事故から10年</title>
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    <published>2010-03-08T07:06:08Z</published>
    <updated>2010-03-08T08:46:12Z</updated>
    
    <summary> 3月8日、この日は日比谷線列車脱線衝突事故の慰霊日だ。前原大臣と並んで慰霊碑に手を合わせ、黙祷・献花を行った。 事故が起きたのは今から10年前。日比谷線中目黒駅の構内で脱線事故が起き、対向線路を走っていた列車に車両が衝突。69名の死傷者を出す悲惨な事故になったのだ。 その後国土交通省は事故調査検討会を立ち上げ、原因調査を行ってきた。事故原因は特定され、レール形状の適正化など再発防止に向けた指導が...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100308hibiyasen.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100308hibiyasen.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

3月8日、この日は日比谷線列車脱線衝突事故の慰霊日だ。前原大臣と並んで慰霊碑に手を合わせ、黙祷・献花を行った。

事故が起きたのは今から10年前。日比谷線中目黒駅の構内で脱線事故が起き、対向線路を走っていた列車に車両が衝突。69名の死傷者を出す悲惨な事故になったのだ。
その後国土交通省は事故調査検討会を立ち上げ、原因調査を行ってきた。事故原因は特定され、レール形状の適正化など再発防止に向けた指導が行われてきたが、ご遺族の方々や被害にあった皆様のお気持ちを考えると本当に胸が痛む。お亡くなりになった5名の方々のご冥福とご遺族の皆様への哀悼の意を改めて表し、事故でお怪我をされた皆様に対して心からお見舞いを申し上げるとともに、引き続き一層の安全確保に全力をつくしていく所存だ。

またこの日大臣室で、トヨタ社長から米国での公聴会についての報告があった。
あらためて、安全性の大切さについて考える。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100308toyota.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100308toyota.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

なお、今日3月8日は国際女性の日100周年。日本だけでなく全世界で女性への感謝と応援を呼びかけている。イタリアでは「ミモザの日」と言われ、男性が女性にミモザを贈る風習がある。この日、大島敦内閣府男女共同参画担当副大臣からミモザが贈られた。変化の月である3月、「大切な人に"ありがとうの花"を贈ろう」と呼びかけているとのこと。男女共同参画社会の実現に向けて、力を合わせていこう。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100308mimoza.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100308mimoza.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        
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    <title>海上保安庁の女性職員研修</title>
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    <published>2010-02-23T06:58:27Z</published>
    <updated>2010-02-25T02:28:55Z</updated>
    
    <summary> 2月2日、全国から研修生３８名が参加した海上保安庁の女性職員研修で講話を行いました。その内容を抜粋してお伝えします。この研修は、女性職員に対し、意欲的に自らのキャリアアップを考え、より高度な業務への取組み意欲を高めようとする力を養うことなどを目的として実施されたもの。部外講師によるコミュニケーション研修、部内の先輩女性職員による講話、意見交換などが行われました。 \\\\\\\\\\\\\\\\...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100202kouwa.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100202kouwa.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

2月2日、全国から研修生３８名が参加した海上保安庁の女性職員研修で講話を行いました。その内容を抜粋してお伝えします。この研修は、女性職員に対し、意欲的に自らのキャリアアップを考え、より高度な業務への取組み意欲を高めようとする力を養うことなどを目的として実施されたもの。部外講師によるコミュニケーション研修、部内の先輩女性職員による講話、意見交換などが行われました。

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皆様こんにちは。国土交通省副大臣の辻元清美です。
今日は皆様にお目にかかるのを楽しみにしていました。その理由は、国交省は女性が少ないからです。副大臣に就任して４ヶ月、レクなどで毎日いろんな方が来ますけれども、女性から説明を受けたのはたった一回しかありません。
国交省も男性が多いですが衆議院も男性の割合が多い職場です。日本の衆議院の女性議員の比率は１１．３％で、世界の国会議員の女性の割合を見ますと、女性の参画が進んでいると言われているスウェーデンが４７％と約半分です。世界で一番比率が高いのはルワンダ（アフリカ）の５６．３％で、南アフリカ４４．５％、キューバ４３．２％、アルゼンチン４１．６％、スペイン３６．３％、ドイツが３２．８％、ネパール３３．２％と大体３割ぐらいが女性議員で、日本は韓国の１３．７％よりも低くなっています。
いくつかデータを照会しますと、働く女性の数は増えており、女性の場合は非正規で働く人が多いのですがこの人達を含めると専業主婦の家庭よりも共働きの家庭の方が多いです。５０代後半以上の場合、お父さんが働いてお母さんが家にいて子ども２人という家庭がモデルでしたけれども、今は男も女も働いて子ども１人といった男女とも働く家族構成の方が多くなってきています。
男女の就業者の割合は女性４１．６％、男性５８．４％と男女とも働くという社会にはなっていますが、管理職の割合で見ますと女性は９．３％しかいません。これも他国と比較しますと、スウェーデンでは働く女性の割合は４７．３％で日本とあまり変わりませんが、管理職の女性の割合は３２．３％で３割を超えています。他にはフランスで３８．５％、アメリカが４２．７％と世界の先進国では３人に１人は女性の管理職がいるというのが常識となっています。日本は男女とも働く社会になってきてはいますが、まだまだ女性の管理職の割合が低いという特徴があります。
さらに紹介しますと、国家公務員の採用者で本省の課長、室長クラスの女性の割合はわずか１．９％という特徴的な数字があります。
現在、人間開発に関する指数という、働いたり自分の好きなことを選択することができることを表す指数が国際的に発表されていますが、トータルで見ると日本は世界８位です。しかし、これにジェンダー指数といった女性がどれだけ社会で活躍できているかという指数を含めると順位が急に５８位まで下がってしまいます。
今の日本は全体的に見ると、世界で出遅れています。

女性が生き生きしている会社は今伸びてきています。私は観光庁も担当していますが、今観光で伸びているのは、女性が行って快適という旅館や観光地で、一昔前の「おっちゃん達のドンチャン騒ぎ」をメインとしているような旅館、観光は寂れてきています。
今、女性の力を社会や組織がどれだけ取り込んでいけるかということがその社会や組織がバランス感覚を持って、風通しを良くするための一つのバロメーターになっています。ですから色んな企業で女性の参画を会社の一つの大きな柱として取り組んでいます。
国交省でも審議会や他の関連するところの人事、この間もメンバーの案を持って来ましたがパッと見たら女性がほとんどいないので全部やり直しにしました。放っておいたら探さないので女性を探すよう指示しました。もうちょっと女性を入れたらどうですかとか男女共にやっていきましょうと意図的に言っていこうと思っています。
女性参画が増えている国は制度としてもやっており、ある国では、国会議員の候補者のうち３分の１は女性を出しましょうといって引き上げている国もありますし、男女共に働こう、一緒に暮らそうという教育を進めている国もあります。
男女共同参画白書によると、６歳未満の子供を持つ夫の家事の時間は増えてはきているようですが、日本は１日１時間でそのうち育児は３３分ということです。以前は男性の家事の時間が２９分しかないという世界で恥ずかしい数字でした。一方、出生率が上昇しているフランスでは男性の家事の時間は２時間３０分、アメリカでは３時間１３分です。
日本も男女共に働く、暮らす、生きていくということが少しずつ前に進んでいるのかなと思います。

日本の現状をお伝えしたところで聞いてみましょう。
（研修生を指し）
辻元：今何年目ですか？
研修生Ａ：10年です。
辻元：仕事はどういう仕事をしていますか？
研修生Ａ：庶務です。
辻元：仕事は楽しいですか？
研修生Ａ：・・・。
辻元：長官がいるからといって気にしなくていいですよ（笑）。どうですか？
研修生Ａ：大変です。
辻元：あなたはどうですか？
研修生Ｂ：私も庶務です。
辻元：楽しいですか？
研修生Ｂ：楽しいとは言えません。
辻元：そうですか。現場で働いている方は？
（挙手した者を指し）
辻元：どちらで働いていますか？
研修生Ｃ：船で働いています。
辻元：私もピースボートというNGOの活動で船に乗っていましたが、どうですか？楽しいですか？
研修生Ｃ：楽しいです。
辻元：楽しいですか。あ～よかった。どれくらい勤務を続けていますか？
研修生Ｃ：１年です。
辻元：その前は？
研修生Ｃ：その前も船でした。３年くらい。
辻元：周りの人は男の人が多いですか？ばっかり？
研修生Ｃ：ばっかりです。
辻元：ばっかりやんな。例えば長官が仕事をしていくにあたって全員女ばっかりでいつも男が一人だったらどう思います？
長官：大変です。
辻元：大変でしょう？（笑）女の人はそういう環境が多いわけですよ。どこ見ても男ばっかり。ですからやっぱり最低３割なんです。物事は３割変われば質が変わると私は信じていますが、これは男女の比が３割ということだけじゃなくて、最初小さな声が上がってそれが３割ぐらいの声になると非常に大きな影響力を持つ。これが大体３割くらいだと思います。
ですから私は日本の管理職であったり、男性ばっかりの職場に３割ぐらい、国交省だって３割女性だとずいぶん空気も変わると思うんですね。３割を目指していかなければいけないと思います。
もう一人くらい、現場で働いている人。どうですか？
研修生Ｄ：楽しいです。
辻元：どういう現場ですか？
研修生Ｄ：船艇です。
辻元：なんか船は楽しそうですね。飛行機はいますか？どうですか？
研修生Ｅ：楽しいです。
　
私は、女性も男性もあまり関係なく、その人の特長によって自分のやりたいこととか、仕事とか、生き方の多様な選択が出来る社会が良い社会だと思っています。
前の方がしんどいと言っていましたが、私もしんどいです。仕事っていうものは大体しんどいものだと思います。
私は今国会で議員という仕事や副大臣という仕事ですけれども、その前はNGO、自分たちでグループを作って国際交流の仕事をする組織を立ち上げて、世界中のいろんな国に行って援助活動をサポートしたり交流プログラムを組んだりしていましたが、そのときみんなに楽しそうにしていますねと言われました。でも毎日追われるように仕事をして楽しいというよりも何でこんなしんどいことを選んでしまったんだろうと思いながらやっていました。しかしやりがいはあったんです。
そのやりがいというのは何かというと、これは男女関係ないと思いますが、人の役に立っているとか、自分の仕事が社会と繋がっていると感じたときにやりがいというものを感じていました。
皆さんの仕事はまさしく縁の下の力持ちと言うか、海難事故があったときとか色んな危機管理とか、これはなくてはならない仕事という意味では本当に社会の皆さんの役に立つ仕事、職種だと私は思います。やはりそこに意味を見出せるかどうかが一つ大きなことだと思います。この仕事を選んで一回やってみようと思ったということはやはり社会との接点とか自分が何か役に立ってみたいという気持ちがあったと思います。
私は立ち食いうどん屋の娘で学校も奨学金をもらいながら通って、NGO時代もバイトを必死でしてなんとか食べ繋いできました。今は国会議員で派手そうに見えますが、そうではなくて、いろんなことをちまちまやっていますが、やりがいがあるとしたら社会の役に立ちたいとか自分が折角この時代に生きてるんだから何か自分で社会を変えたいとか、そういう思いが支えで仕事をしています。
男性が多い職場ですし、世襲議員なども沢山いる職場で、ゼロというかマイナスぐらいからきている自分達は、自分で仕事が出来るようになるまで努力してしんどいんですけれども、今自分がこれをやりたい、これを目指したいということの一つは、泣く子どもをつくりたくないということで、そのために働いているようなものです。
日本の社会は今経済的に苦しくなってきています。皆さんと同い年くらいの男の人も女の人も派遣切りとか仕事を持てない人が出てきています。その中で子どもたちが高校を辞めなきゃいけないとか学校に行けないとかすごく辛い思いをしている子どもが増えてきていますが、辛い思いをする子どもを一人でも出したくないというのが私のバネになっています。
なぜかと言うと、私は父親の蒸発や借金など割合寂しい思いや辛い思いをしていた子どもだったと思います。その頃の思いが残っていて、私が子どものときよりももっと辛い思いをしている子どもが増えているんじゃないかということが気がかりで、何とか辛い思いをする子どもを一人でも出さない社会を作りたいというのが私の励みです。
そこで国交省でやれることは税金の無駄遣いを削って、少しでも子どもたちや皆の役に立つことに税金を振り向けるようにしたいと一生懸命頑張っています。今私はそのために仕事をしています。
自分の今はこれだというものは探さないと分かりません。私も何のために国会議員をしてるのか、何のために選挙に出るのか、何のために生きているのかということを自分で考えて色んな人と語って試行錯誤した中で自分がやりたいことに気付いて、そのために出来ることを一生懸命やっているので、しんどいことや嫌なことがあっても乗り越えていけます。
自分のやりたいことを探し当てるのはとても難しいことですが、私はそれを探し当て続けたいと思いながら生きていきたい、仕事を続けたいと思っています。
これを放棄するのは簡単ですが、折角一回きりの人生だからそこをずっと突き詰めながらやっていきたいと思います。

社民党は衆議院議員７人で衆参合わせて１２人しかいない小さな政党です。党の宣伝から拭き掃除まで何でもしなければならない小さな政党に身を置きながら、政権与党の一員として国交副大臣の仕事もしています。
先週の土日の党大会に全国から党員が来ました。私は今ここに座っているけれど果たしてこれから政治の中でどういう力が発揮できるのかなと、ずーっと考えたところで、私に足りなかったものは覚悟だと気付きました。数がモノを言う政治の世界で、小さい政党ということは最初から分かっているのだから、小さいから出来ないと思うのではなく、小さいけどやってみようと思って今連立政権の中で頑張ろうとしているのだから、覚悟を決めて、こうなったら小さいのを武器にしてやったれという感じでいかなきゃいけないと思い直しました。
女性がバリバリ働きたいということは組織が小さいのと同じようにどこの社会でもまだ少数派ですが、そういう社会の中で生きているわけですから、それを変えていくためにも開き直ってやってみよう、ブツブツ文句言うのは誰でもありますがそれをポジティブに変えていく、今嫌なことがあればそれをどう直していくか、どういう風に自分の生き方を前向きにしていくか。僻まないとか妬まないとかそれをポジティブに変えていこうと毎日思いながら、男性社会の中で如何に自己表現できるかを探しながら仕事をしています。
同時代に生きる、それも国土交通省の仲間として今の社会との接点を動機付けようとしているかとか、今やっている仕事に自分にとっての意義を見つけることが大切だと思います。
こうやって話していますが一緒に自分も励ましています。皆さんと同じように男性社会で働いていますし、議員の世界は競争社会です。ある意味権力闘争というのがある社会で女性が仕事をしていくとなるとプレッシャーもあるし、皆見ているしというのもあって、いつも自分の意味とか意義とかやりがいとかポジティブに自分に言い聞かせながらやっているので、そのプロセスを皆さんに包み隠さず話しています。

もう一つ、NGO活動とか議員をやりながら思っているは、自分にとっての夢は何かというのを常に考えるようにしています。夢を考えるはタダなんです。考えるのは。
子どものときによく夢について作文を書きなさいと言われますが、私の子どものときの夢は漠然と世界１周をしたいというもので、結局私はピースボートという船ですでに世界を５周くらいしています。
大学生のときに、地球山手線のようなものを作って各地で交流しながら船で世界をグルグル周るという夢を語って親を泣かせましたが、結局実現して今船は世界をグルグル周っています。いろんな困難を乗り越えながら周っています。
どういうことかと言うと、夢にはいろんな弊害があって、お金がないとか時間がないとかよく言いますが、もし大金持ちで時間も十分与えられたら何がしたいですか？　すぐ言えますか？　今日の晩にでも１回考えてみてください。何にもなかったら寂しいですよ。そうするとお金がないとか時間がないとか忙しいというのを言い訳にしていて、本当は何がしたいのか言えないんじゃないかと気付きます。問われたときにこんなことがしたいとかチャレンジしてみたいとかすぐに言い続けられる人になりたいと思っています。生きていくことは色々と大変なこともあるけど、皆さんには可能性があります。やりがいを持ってがんばってください。夢を書いてみて言葉に出してください。言葉に出すと意思になり、そしてそれは行動へつながります。同じ考え方をしている人はどこかにいるはずです。
それから、この海上保安大学校、海上保安学校学生募集のパンフレットにも「海を舞台に夢は広がる」と書いてますね。そして、このパンフには女性の活躍しているページもあります。女性が各地で活躍されているようですが、私もやってみたいと思って次々と女性が続くように、どうかこれからの女性に皆さんの背中を見せてもらいたい。これが大事だと思います。
全国から集まってきているとのことですが、まだまだ社会の中で女性は数が少ないし弱い立場にあるかもしれませんが、ここで出来たつながりや交流を大切にしてください。いろいろと話してきましたが、今日ここで私が話したなかで何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。
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    <title>JAL、新幹線、港湾、そしてプリウス問題</title>
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    <published>2010-02-10T12:02:27Z</published>
    <updated>2010-02-10T12:09:58Z</updated>
    
    <summary>２月１０日。国交省の所管が広いことをあらためて実感する一日。 １４：２０、国際競争力をもったスーパー中枢港湾に関する打ち合わせ。日本の港湾政策は釜山などに遅れをとっており、成長戦略の一環として政策の見直しを図っている。 続いてJALの再生に向け議論。 いま国交省はアメリカ高速鉄道＝新幹線導入に向け、積極的に働きかけを行っている。先日もワシントンで高速鉄道のセミナーがあり、私が渡米してアメリカの運輸...</summary>
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        <![CDATA[２月１０日。国交省の所管が広いことをあらためて実感する一日。
１４：２０、国際競争力をもったスーパー中枢港湾に関する打ち合わせ。日本の港湾政策は釜山などに遅れをとっており、成長戦略の一環として政策の見直しを図っている。
続いてJALの再生に向け議論。
いま国交省はアメリカ高速鉄道＝新幹線導入に向け、積極的に働きかけを行っている。先日もワシントンで高速鉄道のセミナーがあり、私が渡米してアメリカの運輸長官と会談する予定だったが、JAL案件の処理のため馬淵副大臣が訪米することになった。その続きで、高速鉄道に関する打ち合わせ。
その後プリウス問題について、今後の対応を協議。昨日は、前原大臣とともにトヨタ社長から説明を受けている。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100209toyota.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100209toyota.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

続いて太陽光発電について様々な提案を受ける。
続いて内航大型船輸送海運について要請。
そして、ルース米駐日大使と、プリウスのリコール問題について大臣とともに会談。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100210rusu.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100210rusu.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

国交省を出て、福島みずほ消費者及び食品安全・少子化対策・男女共同参画担当大臣と打ち合わせ。
再び国交省に戻り、休暇分散について報道ステーションの取材を受ける。２月１１日放送予定だ。
ひとつひとつが難しい案件だが、丁寧に対応していきたい。
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    <title>北海道視察にいってきました</title>
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    <published>2010-02-09T10:10:26Z</published>
    <updated>2010-02-10T01:56:04Z</updated>
    
    <summary>２月７日、８日。１泊２日の強行軍で、北海道を視察。目的は私の担当である北海道開発と観光の現状を見ることで、道東の主な観光地と国交省地方出先機関を訪問した。 副大臣に就任してから最初の視察先に北海道を選んだのは、北海道が日本を変える起爆剤のひとつと考えているから。 私の考えるキーワードの一つはエコ。これからはすべての事柄についてエコロジーのコンセプトを組み込む必要がある。北海道は自然と共生し、どう活...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/">
        <![CDATA[２月７日、８日。１泊２日の強行軍で、北海道を視察。目的は私の担当である北海道開発と観光の現状を見ることで、道東の主な観光地と国交省地方出先機関を訪問した。

副大臣に就任してから最初の視察先に北海道を選んだのは、北海道が日本を変える起爆剤のひとつと考えているから。
私の考えるキーワードの一つはエコ。これからはすべての事柄についてエコロジーのコンセプトを組み込む必要がある。北海道は自然と共生し、どう活用していくかという点でさまざまな取り組みを行っている先進地域だ。
そしてアグリ。いま日本国内の食糧自給率は４０％と、いわゆる先進国のなかではもっとも低い。しかし北海道に限れば２００％。今後日本全体の食糧自給率アップをめざしたときには重要な役割をもつことになる。
そしてツーリズム。観光こそ内需拡大のエンジンであり、日本を元気にする起爆剤だ。環境との共存、食糧自給率の向上、そして内需拡大という大きな課題解決のヒントが北海道にあると私は考える。

７日、羽田空港を７：４５に出て釧路空港に降り立ったのが９：３５。釧路湿原を視察し、シルバーボランティアガイドの方から話しを聞いた。その後釧路港へ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100207-01kusiro.jpg" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100207-01kusiro.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

昼食後、釧路から阿寒へ向かう。雪吹雪の中を進んだ。阿寒国際ツルセンターを視察し、阿寒湖氷上フェスティバルへ。夕方には溝畑観光庁長官も合流。

実は北海道は高校一年生の夏休みに、１カ月間旅行したことがある。札幌から道東へ向かい、阿寒・摩周・屈斜路・川湯・斜里・野付岬・知床・稚内・礼文島・利尻島と回った。とくに阿寒湖の近くにある「川湯ユースホステル」に長期滞在して、阿寒湖や摩周湖をうろうろしていた。今回の宿泊先は阿寒湖だが、湖の様子は３０数年前とちっとも変わらない。しかし温暖化の影響が出ているという。まさか副大臣になってここにくるとは・・・。
この日の夜、蝦名釧路市長をはじめ地元の観光関係者の方々などと意見交換。北海道の自然を紹介するカリスマ的な若い男性や、知床半島の羅臼に自ら飛び込んで漁業と国際交流を結びつけた観光プログラムを作ろうと悪戦苦闘している３０代の女性などから、現場に即した話しが聞けた。阿寒観光協会まちづくり推進機構の取り組みも興味深かった。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100207-02iken.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100207-02iken.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

そしてアイヌの民族芸能を鑑賞。私も踊りのなかに入る。踊り手の女性の一人が「私はピースボートに二回、アイヌ文化を紹介するために乗ったんです」と教えてくれた。さらに驚いたのは、劇場にいた若い女性が私に近づいて「今度ピースボートに乗ります」と声をかけてくれたこと。長くひとつのことをやっていると、日本中にネットワークが増えるなあ、と実感。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100209-03ainu.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100209-03ainu.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

翌８日、３億人が見たと言われる中国史上最大のヒット映画『非誠勿擾（フェイ・チェン・ウー・ラオ）』（邦題：『狙った恋の落とし方』）のロケ地、主人公が日本で最初に降り立つ場所として撮影された北浜駅を訪問。ここで大場網走市長が出迎えてくださった。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100208-01kitahama.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100208-01kitahama.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

いま北浜駅は中国からの観光客の最大人気スポットになっている。映画上映後、北海道を訪れる中国人観光客の数は１１倍になった。駅のなかにはたくさん名刺が貼ってあるのだが、中国人や韓国人の名前も多い。私も貼らせてもらった。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100208-02orora.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100208-02orora.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

その後流氷観光砕氷船「おーろら」に乗船。偶然にもこの冬初めて流氷が来た日だったこともあり、船は満員。台湾や中国のお客さんが多かった。やはりアジアに呼びかけなくては。中国人観光客に向けた観光ビザ発給要件緩和などを進めたい。網走監獄博物館なども視察。

そして女満別空港から新千歳へ移動。札幌では上田札幌市長に案内していただき、札幌雪まつりを見る。これまで行ったことがなかったので、盛大な様子に驚く。まさに世界に誇るビッグイベントだ。その後道内の経済団体や副知事と意見交換を行う。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100209-03sapporo.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100209-03sapporo.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

いま政府は、成長戦略の柱として観光を位置づけている。国交省では観光立国推進本部を設置しており、各省の副大臣が集まってニューツーリズム、アグリツーリズムなど多様な観光メニューについて、関係省庁の連携による総合的な振興策の検討を行っている。私は事務局長としてとりまとめを行っており、今回北海道で体感したことをしっかり血肉にしていきたい。

また私はこの日、札幌第一庁舎を訪れて国土交通省地方機関（北海道運輸局・北海道開発局・札幌航空交通管制部・札幌管区気象台・第一管区海上保安部・国土地理院北海道地方測量部など）で働く約４００名に訓辞を行った。実は政権交代以降、北海道における政務三役による訓辞は初めてとのこと。みんな凍り付いたような面持ちで、かなり不安げ。何を言われるのだろう、という緊張が伝わってくる。私は笑いをとらなくては、と「総理総理の姉ちゃんがどんなことをいうかと思っているんじゃないの」と切り出すと大爆笑。ようやく緊張がとける。
私は「北海道はもちろん、日本のグランドデザインを変える時期にあり、今あるインフラをどう活かすかに知恵を絞ってほしい」と述べた。この厳しい財政状況のなかでは、政策決定の優先順位を決めていくことがきわめて重要。「子どもや孫の世代のために、この地域で毛細血管のように情報を集めて、政策決定の優先順位付けに協力してほしい」と訴えた。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100208-04kunji.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100208-04kunji.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

２１：１５に千歳発の飛行機が雪で遅れ、羽田についたのは２３：３０を過ぎていた。疲れたが、実のある２日間だった。
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    <title>新春永田町航海記で前原大臣と対談</title>
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    <published>2010-02-01T01:39:14Z</published>
    <updated>2010-02-01T04:57:34Z</updated>
    
    <summary> 1月31日、JAたかつきの会場をお借りして、「新春永田町航海記」を開催しました。前原大臣が駆けつけてくださるということで、随分前からご予約の電話がなりっぱなし、当日は500名の会場が立ち見で溢れる状態に。 午後2時過ぎに到着し、マイクを握った前原大臣は私の副大臣就任の際のエピソードに始まり、国土交通省の政務3役がきっちりタッグを組んで仕事をしている様子を披露。「辻元さんは官僚を相手にしっかり交渉...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100131.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/20100131.JPG" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span>
1月31日、JAたかつきの会場をお借りして、「新春永田町航海記」を開催しました。前原大臣が駆けつけてくださるということで、随分前からご予約の電話がなりっぱなし、当日は500名の会場が立ち見で溢れる状態に。

午後2時過ぎに到着し、マイクを握った前原大臣は私の副大臣就任の際のエピソードに始まり、国土交通省の政務3役がきっちりタッグを組んで仕事をしている様子を披露。「辻元さんは官僚を相手にしっかり交渉してくれるので助かっています」
その後二人で対談を行いました。

当日は、数多くのご来賓の方にもご臨席いただき、各界の方々からご挨拶をいただきました。そのあとの私からの国政報告も、立ち見の方も最後まで熱心に聞き入ってくださり、皆さんの熱意をひしひしと感じました。

会のあと前原大臣の京都でのパーティに駆けつけ、新幹線に乗ったのは午後8時。土曜日曜とたくさんの会合に参加し慌しい週末でしたが、心地よい疲れに包まれていました。

月曜からは本会議、また分刻みの日程が始まりますが、地元の皆さんの思いをしっかり受け止めて頑張っていきます。

※高槻の会でハイチへの救援募金への協力を呼びかけたところ、たくさんの方にご協力をいただきました。募金額の合計はなんと172,580円。社民党を通じ、国連機関、日本赤十字社、ＮＧＯ（非政府組織）、駐日ハイチ大使館などに渡し、被災者の医療・食料支援などに活用させていただきます。ご協力ありがとうございました。]]>
        
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    <title>予算委員会が続く</title>
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    <published>2010-01-27T07:58:34Z</published>
    <updated>2010-01-27T08:18:10Z</updated>
    
    <summary>いま国会は、参議院予算委員会での審議が連日行われている。 私も、国交省と国会を行き来しながら、極力予算委員会に出ている。 国会日程をめぐって、いまも議院運営委員会が続いている。タイトな日程が予想されるが、十分に議論を積み重ねていきたい。...</summary>
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        <![CDATA[いま国会は、参議院予算委員会での審議が連日行われている。
私も、国交省と国会を行き来しながら、極力予算委員会に出ている。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100127yosan.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100127yosan.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

国会日程をめぐって、いまも議院運営委員会が続いている。タイトな日程が予想されるが、十分に議論を積み重ねていきたい。]]>
        
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    <title>公共事業の透明化を――港湾整備事業評価委員会を設置しました</title>
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    <published>2010-01-22T05:50:49Z</published>
    <updated>2010-01-22T08:30:23Z</updated>
    
    <summary>国土交通省では、国の公共事業の進め方の透明性を高めていくため、しくみの大転換を図っている。 公共事業の事業評価実施要領を改訂し、国交省の直轄事業に係る新規事業については、①有識者など第三者による事前審査を導入する②直轄事業負担金の負担者である地方公共団体から意見を聴取する というしくみを導入することに決めた。 またいままでは３月末に公表していた事業評価結果を、国会審議に間に合うよう１月末までに公表...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/">
        <![CDATA[国土交通省では、国の公共事業の進め方の透明性を高めていくため、しくみの大転換を図っている。
公共事業の事業評価実施要領を改訂し、国交省の直轄事業に係る新規事業については、①有識者など第三者による事前審査を導入する②直轄事業負担金の負担者である地方公共団体から意見を聴取する
というしくみを導入することに決めた。
またいままでは３月末に公表していた事業評価結果を、国会審議に間に合うよう１月末までに公表することにしたのだ。こうした迅速な動きは前政権では考えられないことだ。

こうした取り組みの一環として、２月２１日、港湾整備事業評価委員会を設置して有識者の審議の場が開かれた。
この日審議したのは「南鳥島における活動拠点整備事業」。海洋資源の開発利用や海洋調査など、海洋での活動を安全に行うための岸壁整備など。こうしたひとつひとつの事業を、これからはきちっと精査していく。
私は「自分のお金の使い道を決めるつもりでやっていきたい」と挨拶。活発な審議をお願いした。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100121hyoukai.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100121hyoukai.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

２２日。NPOが始めた「子育てタクシー」を全国に普及させようとがんばっている人たちと意見交換（ちなみに、現在子育てタクシーの「協会」は全国でただ一つだという）。
玄関先までお迎えが出来るタクシーのメリットを生かし、荷物の多い乳幼児の外出のサポートや、子どもの送迎を支援するしくみ。香川県高松から始まったとりくみは各地に広がっている。
子育ての中の母親のアイデアが、利用者・事業者どちらにもありがたい事業へと進化したプロセスは貴重だ。子育てしやすいまちづくりをめざし、こうした取り組みとも連携していきたい。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100122taxi.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100122taxi.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100122daxi-2.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100122daxi-2.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100122taxi-03.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100122taxi-03.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        
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    <title>ユニバーサル社会をめざして</title>
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    <published>2010-01-14T07:39:35Z</published>
    <updated>2010-01-20T05:10:44Z</updated>
    
    <summary>１月１３日。午前中各所で打ち合わせを終えた後、登庁。 政務三役の懇談会を終え、観光庁長官と面会。 その後はフェリーの関係者から話しを聞き、地方局長会議へ。全国の国交省の出先機関の長が一堂に会し、意見交換を行う会議だ。 東京の航空局長、近畿の運輸局長、九州の整備局長がプレゼンを担当。１７時までの会議だったが時間を大幅延長して聞き入り、熱心な討議を行った。 その後、障害児福祉の問題にとりくんできた友人...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/">
        <![CDATA[１月１３日。午前中各所で打ち合わせを終えた後、登庁。
政務三役の懇談会を終え、観光庁長官と面会。
その後はフェリーの関係者から話しを聞き、地方局長会議へ。全国の国交省の出先機関の長が一堂に会し、意見交換を行う会議だ。
東京の航空局長、近畿の運輸局長、九州の整備局長がプレゼンを担当。１７時までの会議だったが時間を大幅延長して聞き入り、熱心な討議を行った。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100114kyokutyo.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100114kyokutyo.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

その後、障害児福祉の問題にとりくんできた友人にバッタリ遭遇。お年寄りや障がいのある方にも旅を楽しんでもらおうと、いまは神戸でユニバーサル・ツーリズムを広めるチャレンジをしているという。
いろんな人が、住みやすい社会をめざしてがんばっている。力を合わせてユニバーサル社会をつくっていきたい。]]>
        
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    <title>２００９年の取り組みを振り返る</title>
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    <published>2010-01-06T06:26:00Z</published>
    <updated>2010-01-27T10:24:04Z</updated>
    
    <summary>昨年の、国土交通副大臣としての主な取り組みを振り返ってみました。 これ以外にも、副大臣会議や政務三役会議、国土交通省政策会議などや各種会合に加え、国会での答弁など様々な公務・政務を行いました。 辻元清美・国土交通副大臣としての90日間の取り組み...</summary>
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        <![CDATA[昨年の、国土交通副大臣としての主な取り組みを振り返ってみました。
これ以外にも、副大臣会議や政務三役会議、国土交通省政策会議などや各種会合に加え、国会での答弁など様々な公務・政務を行いました。

<a href="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/torikumi.htm">辻元清美・国土交通副大臣としての90日間の取り組み</a></form>]]>
        
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    <title>２０１０年、文化発信による観光戦略を！</title>
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    <published>2010-01-05T07:06:32Z</published>
    <updated>2010-01-05T07:21:42Z</updated>
    
    <summary>新しい年がやってきました。 ２００９年を振り返れば、国民の意思による本格的な政権交代があり、私自身も新政権の一員として、日本のあり方をイチから見直す作業に全力疾走してきました。 大詰めを迎えたJAL問題などで、ほぼ年末年始もなく永田町・霞ヶ関をいったりきたり。 さて今年はどうでしょう。いよいよ政権の真価が問われます。私は観光に力を入れていきたいと考えています。 昨年末に、新しい観光庁長官としてサッ...</summary>
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        <![CDATA[新しい年がやってきました。
２００９年を振り返れば、国民の意思による本格的な政権交代があり、私自身も新政権の一員として、日本のあり方をイチから見直す作業に全力疾走してきました。
大詰めを迎えたJAL問題などで、ほぼ年末年始もなく永田町・霞ヶ関をいったりきたり。

さて今年はどうでしょう。いよいよ政権の真価が問われます。私は観光に力を入れていきたいと考えています。
昨年末に、新しい観光庁長官としてサッカーＪリーグ「大分トリニータ」の前社長、溝畑宏さんをお迎えし、意気投合して観光を盛り上げようと知恵を出し合っています。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100105bessyo.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/100105bessyo.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

今日は、俳優の別所哲也さんとお会いして、別所さんが代表をつとめる「ショートショートフィルムフェスティバル」と観光庁の連携プロジェクト「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア２０１０」について話し合いました。これは日本と韓国が映画を共同制作・プロモーションを行い、両国の観光振興ツールにしようというもの。
映画などを通して日本文化を知らせていくことは、これからの観光戦略に欠かせません。しっかりとりくんでいきたいと思います。]]>
        
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    <title>ベトナムへ――日本・ＡＳＥＡＮ交通大臣会合に出席</title>
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    <published>2009-12-16T02:21:38Z</published>
    <updated>2009-12-16T08:56:00Z</updated>
    
    <summary>１２月１０日から１３日まで、ベトナムを訪問した。 日本・ＡＳＥＡＮ交通大臣会合に出席するためだ。前原大臣が出席できないので、私が日本代表として参加することに。 1985年にピースボートで初めて訪問して以来、私にとって16回目になるベトナム訪問だ。10数年ぶりのベトナムは、変わらぬ活気にあふれていた。 初訪問当時は戦争が終わってわずか１０年、ベトナムのどの町にも戦争の傷跡が色濃く残っていた。西側諸国...</summary>
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        <![CDATA[１２月１０日から１３日まで、ベトナムを訪問した。
日本・ＡＳＥＡＮ交通大臣会合に出席するためだ。前原大臣が出席できないので、私が日本代表として参加することに。
1985年にピースボートで初めて訪問して以来、私にとって16回目になるベトナム訪問だ。10数年ぶりのベトナムは、変わらぬ活気にあふれていた。
初訪問当時は戦争が終わってわずか１０年、ベトナムのどの町にも戦争の傷跡が色濃く残っていた。西側諸国からの受け入れも制限されており、日本政府がアメリカと足並みを合わせて経済封鎖をし日本人の渡航自粛するなかで民間旅行の客船を入港させるのは困難な時代だった。
そんな時代に500人の民間人を受け入れてもらおうと、私はホーチミンからハノイまでの1600キロを一週間かけて車で北上し、厳しい交渉を繰り返していた。あれから24年、ガタガタ道を北上したベトナムの南北を、「新幹線でつなごう」という話を国交副大臣としてもっていくことになるとは思わなかった。


12月10日に成田を出発、ハノイに着いたのは15時10分だ。その日の夕方にベトナム交通運輸大臣を表敬訪問し、夜にはベトナム交通運輸省副大臣主催の歓迎夕食会。
翌11日、9時からベトナム交通運輸省副大臣と会談。そしてASEAN＋日本の交通運輸大臣会合。14時30分からベトナム文化スポーツ観光大臣を表敬、16時30分から共同記者会見。17時45分から対日本プレス記者会見、夜はＡＳＥＡＮ恒例の交流会。
12日には日本の円借款による橋、道路、支援計画中のハノイ駅や鉄道などを視察。夜、空港に向かう。ハノイを出て、関西空港に着いたのは13日の未明だ。駆け足のベトナム訪問だったが、非常に得るものが大きかった。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091210vet01.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091210vet01.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

ベトナムのズン交通運輸大臣と日本の代表団とで会談。ベトナムのズン首相が１１月に訪日した際に鳩山総理と合意した三案件（南北高速鉄道＝新幹線、南北高速道路、ホアテック・ハイテクパーク）について協議した。

これまでのベトナムのターミナルや港湾整備などについて日本が支援しているが、今後さらに協力関係を進めるために、日本とベトナムの間で運輸部門の次官級定期会合を年１回程度もとう、と提言。快諾をいただいた。ズン首相が新幹線導入の意向を示されている「南北高速鉄道」など、ベトナム政府が進める大型インフラ整備事業について、今後はこの枠組みのなかで話し合っていく。
私はその後の記者会見のなかで定期協議の枠組みの創設を合意したことを発表、「ベトナムに限らず新幹線の技術を利用して世界に貢献したい」と強調した。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091210sing02.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091210sing02.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

シンガポールの運輸大臣と二国間会談。ともにＩＭＯ（国際海事機構）理事国に選出された二国で、日本とシンガポールはそれぞれのカテゴリーでトップ当選している。
いま日本はＩＭＯの事務局長選挙に候補者を出そうとしている。ぜひアジアからの事務局長誕生のために、力を借りたいと大臣に要請。また運輸部門における温暖化防止対策のために連携を強めようと確認した。
シンガポール運輸大臣とは年齢が近い。もと金融機関に勤めていらしたが、首相の抜擢で立候補、要職についた方だ。右は国交省の志村大臣官房審議官。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091211kinen03.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091211kinen03.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

ASEAN＋日本の交通運輸大臣会合。一列目が各国代表。日本の私とタイの代表は副大臣で、他諸国の代表は大臣が来られている。
二列目は各国随行の事務方の代表。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091211asean.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091211asean.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091211asean04-1.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091211asean04-1.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

私は主催国のベトナムと並んで共同議長を務めた。
日本側からは温暖化対策の枠組みを提案した。そして、すべての国の公共交通に共通する安心・安全・エコへの配慮などの対策を有効にうつために必要な交通関係のデータ（統計）を日本とASEAN諸国で統一フォーマットをつくることを具体的に提案。モデルフォーマットも提示した。
「アジア諸国の中には一本の道がないため命を落とす地域もあれば、日本のように車社会からの脱却を考えねばならない地域もある。私たちは、アジアのすべての人が幸せになるために重要な役割を担っている。それぞれの地域の特性を活かして協力し合っていこう」
「温暖化対策や共通のデータベース作りを議論することは、未来の世代へのプレゼントだという気持ちで取り組んでいきたい」と呼びかけた。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091211kaiken05.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091211kaiken05.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>


共同記者会見。
今回は中国と韓国もオブザーバー参加。私は温暖化対策などへの今までの日本とＡＳＥＡＮの協力プロジェクトを紹介した。

夜は交流会。ASEAN運輸大臣会合恒例の「各国歌合戦」（ちなみに外務大臣会合では演劇などのかくし芸大会が催される。各国とも終わったときから翌年の出し物の検討に入るというくらい重要視（？）されているらしい。かつて麻生前総理が外相時代に侍の衣装を着たり、田中真紀子元外相がパウエル元米国務長官といっしょにアオザイを着て寸劇をやったアレだ）。
さて歌合戦。特訓するヒマもなく、直前に私の部屋で10分間、みなで歌の練習。選んだ曲は「亜麻色の髪の乙女・ロックバージョン」。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091216recepstion07.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091216recepstion07.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

うまくいくかとドキドキしながらステージへ。本番、歌い始めると勝手に身体が動き始めて、日本代表団の歌にあわせてダンスを披露。ピースボート時代、世界各地の交流会を盛り上げた記憶がよみがえる。大受けで会場総立ちに。各国大臣もかけあがって踊り始めた（私の左はタイの副大臣、その左はフィリピンの大臣）。各国のなかで一番もりあがった。
翌日、ASEANの事務局長から「来年はブルネイで開催されるが、日本代表として必ず来てほしい」といわれる。「あなたのダンスがもう一度みたい」とのこと。日本は国際会議でおとなしいといわれるが、スピーチも含めて存在感をアピールしなければ。
ピースボート時代から世界を駆け回って多くの人たちといっしょにいろんな援助のプロジェクトなどをやってきた。その経験を活かし、歌って踊るだけではない「行動する国土交通外交」を展開したい。
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    <title>映画プロデューサーの李鳳宇さんと面会、観光立国を考える</title>
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    <published>2009-12-08T12:09:41Z</published>
    <updated>2009-12-09T07:31:41Z</updated>
    
    <summary>12月8日。朝から各方面と打ち合わせの後、10時40分に登庁。 質問主意書の決済などを終わらせたあと、映画プロデューサーの李鳳宇さんと面会。 いま観光庁では、観光立国推進本部をたちあげて観光を内需のエンジンにしていく準備をすすめている。日本映画「月はどっちにでている」「のど自慢」「パッチギ！」「フラガール」などの制作を手がけ、韓国映画「シュリ」「ＪＳＡ」を配給するなど韓流ブームの仕掛け人でもある李...</summary>
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        <![CDATA[12月8日。朝から各方面と打ち合わせの後、10時40分に登庁。
質問主意書の決済などを終わらせたあと、映画プロデューサーの李鳳宇さんと面会。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091209ribonu.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091209ribonu.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

いま観光庁では、観光立国推進本部をたちあげて観光を内需のエンジンにしていく準備をすすめている。日本映画「月はどっちにでている」「のど自慢」「パッチギ！」「フラガール」などの制作を手がけ、韓国映画「シュリ」「ＪＳＡ」を配給するなど韓流ブームの仕掛け人でもある李さんに「アジアとの文化交流を、観光の起爆剤にしたい。力を貸してほしい」と私。「昔の日本映画がすごい、黒沢がすごいと海外で評価されているのは、描かれている人のメンタリティーがすごいから。きれいな風景を写すだけではだめで、大事なのは中身。原点回帰すべき」と李さん。
この日は藤本政務官や観光庁長官なども同席し、日韓共同制作映画などのアイデアをふくらませる。

その後、知人が花や手作りのリースを届けてくれた。部屋がとても華やぐ。感謝！
（ちなみに隣の馬淵副大臣の部屋にはサンタが飾ってある）

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091209hana.jpg" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091209hana.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

国交省を出て、社民党のポスター撮影。福島党首と並んでパチリ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091209satuei.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091209satuei.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

終了後、再登庁。
航空関係部局と予算について打ち合わせ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091209kaigi.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091209kaigi.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

終了後、交通基本法について共同通信の取材を受ける。
１６時から、時事通信の田崎解説委員長と面談。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0901209tasaki.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/0901209tasaki.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

今日は交通基本法の検討会だったが、公務が入って欠席。活発な議論だったと聞き、残念。しっかり資料を読み込もう。

１８時３０分に国交省を出て、１８時５０分からツーリズムサミット２００９の懇親会に出席。挨拶をした後、「ようこそＪＡＰＡＮ大使任命式」に出る。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091209tour2.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091209tour2.JPG" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091209tour.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091209tour.JPG" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        
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    <title>与党国対委員長・幹事長会談</title>
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    <published>2009-12-07T09:26:39Z</published>
    <updated>2009-12-07T09:35:18Z</updated>
    
    <summary>１２月７日。国会は閉じたが、あわただしく日程が入ってくる。 １１時から与党国対委員長・幹事長会談。 その後、国交省へ。各方面と打ち合わせが続く。 夕方からは、私鉄・バス関係や造船、建設関係の要請を受ける。 その後、１０日からのベトナム出張の準備など、副大臣室で執務。...</summary>
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        <![CDATA[１２月７日。国会は閉じたが、あわただしく日程が入ってくる。
１１時から与党国対委員長・幹事長会談。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091207kokutai.JPG" src="http://www.kiyomi.gr.jp/blog/091207kokutai.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

その後、国交省へ。各方面と打ち合わせが続く。
夕方からは、私鉄・バス関係や造船、建設関係の要請を受ける。
その後、１０日からのベトナム出張の準備など、副大臣室で執務。]]>
        
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    <title>辺野古問題、動かしたのは「海の力」</title>
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    <published>2009-12-04T02:01:00Z</published>
    <updated>2009-12-04T04:37:09Z</updated>
    
    <summary>辺野古問題について、とりあえず年内決着は回避した。 鳩山政権は「地方の自立」そして巨大公共事業から「人への投資」を国民に約束して生まれた政権だ。辺野古をめぐる問題は政権の本質に関わる案件。引き続き腰をすえた議論をしようと、政権が慎重な判断をしたことは評価できると思う。 これを「社民党に配慮した」「内向きの結論だ」などと政局としてとらえる報道ばかり。まったく違う、と私は思う。状況を動かしたのは沖縄の...</summary>
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        辺野古問題について、とりあえず年内決着は回避した。
鳩山政権は「地方の自立」そして巨大公共事業から「人への投資」を国民に約束して生まれた政権だ。辺野古をめぐる問題は政権の本質に関わる案件。引き続き腰をすえた議論をしようと、政権が慎重な判断をしたことは評価できると思う。
これを「社民党に配慮した」「内向きの結論だ」などと政局としてとらえる報道ばかり。まったく違う、と私は思う。状況を動かしたのは沖縄の声であり美しい海の力だ。そして合理性に乏しい計画に対する、政権の理性的判断だ。

私は初当選以来、安保委員会などで辺野古問題をとりあげてきた。推進派の自民党政権ですら１３年間実現できなかったのは、なぜか。かつての日本軍の基地などを使用してきたこれまでの基地とは違い、戦後初めて米軍基地を「新設」することになるこの計画、あまりに非合理すぎるからではないだろうか。

あの美しい辺野古・大浦湾の海を埋め立てることは、観光を最大の資源にして地域発展をはかろうとする沖縄にとって、取り返しのつかない行為になる可能性が高い。しかも、海上に基地を作ろうとした場合、１０トントラックおよそ5２５万台分の土砂が必要なのだ。とほうもない量の土砂を海に投げ入れて環境負荷がかからないはずがない。それに土砂の多くの部分を沖縄県内で集めようとすれば、当然海岸線の減少につながるなど、連鎖的な環境への影響が予測される。
大浦湾ではつい先日も、少なくとも３６種の海洋生物の新種が発見された。ＷＷＦジャパンの調査によれば、シャコ類の３新種も確認された。そのほかにも国内最大級といわれるアオサンゴ群集が確認されている。いずれも絶滅危惧種で、この海域の生物の多様性は極めて高い。
そして辺野古には希少動物に指定されたジュゴンが生息しており、生息に必要な藻場も危険にさらされる。たびたび私も紹介してきたが、天然記念物であるジュゴンの生息域への基地建設が米国文化財保護法に違反するという理由で計画の中止・変更を求める「ジュゴン裁判」が、米国内で行われている。原告はジュゴンを含む日米の環境団体だ。
この裁判で昨年１月に連邦政府の行為は米国文化財保護法に違反し、違法であるとする中間判決が出された。結果、判決前にはアメリカ政府は日本政府に対して着工の許可を与えることができず、判決確定後には同法の手続きを遵守することが求められる。そうなれば、辺野古基地建設にあたってはジュゴンに対する配慮が求められることになるのだ。同法が海外で適用されるとすれば初めてのケースになるが、おそらくは一定の手続きが示されると予想されている。その手続きとは「すべての関係団体との協議」である。そこには政府や自治体はもちろん、環境保護団体や研究者なども含まれるため、そこではじめてトータルな検証がなされることになるのだ。
いまの枠組みでの基地建設自体、アメリカ国内であれば法的に実現できないものであり、国外であっても再考すべきものという客観的判断がなされているといえる。

そして沖縄の地元からは、「7割が建設反対」という調査結果がでている。防衛省もこれまでオスプレイの配備などについて、情報隠しを行ってきた。この点ひとつとっても地元の了解が得られないことを知っているからだ。
今日私は翁長那覇市長と副大臣室で面会。「私は保守の立場だが、辺野古移設は反対で硫黄島に持っていくことを提言している」とおっしゃっていた。この問題では保守も革新もない。これだけの大きな声を無視してこの計画を進めることは、長い目で見たら日米関係にとっても決してよい未来をつくることにならないのではないか。

これまでずっと辺野古に関わってきた私は、地元の市民運動やＮＧＯとも連携しながら、これらの情報を鳩山総理はじめ関係閣僚の方々にお伝えするとともに、意見交換をしてきた。
今後の展開はわからないが、13年間自民党政権でもできなかったことを、わずか2ヶ月あまりで踏み切ることは無理がある、ともお伝えしてきた。これまた今後のアメリカ政府と鳩山政権の関係をどう作っていくかに大きく関わってくるのだ。
政権与党の一員として、慎重にこの問題にとりくんでいきたい。

        
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    <title>参議院本会議に登壇</title>
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    <published>2009-11-30T04:50:28Z</published>
    <updated>2009-11-30T06:44:36Z</updated>
    
    <summary>先週に引き続き、大荒れの国会運営が続く。国土交通委員会もなかなか再開のめどが立たず、法案審議もストップしたまま。この間は航空行政の諸課題に取り組む日々だ。 １１月３０日、今朝開かれるはずだった与野党国対委員長会談は結局開かれなかった。１０時３０分から開かれるはずの国交委員会理事会も開かれず。 同意人事案件（運輸審議会委員について）で、９時３０分から参議院・議員運営委員会に出席、その後１０時から参議...</summary>
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        先週に引き続き、大荒れの国会運営が続く。国土交通委員会もなかなか再開のめどが立たず、法案審議もストップしたまま。この間は航空行政の諸課題に取り組む日々だ。

１１月３０日、今朝開かれるはずだった与野党国対委員長会談は結局開かれなかった。１０時３０分から開かれるはずの国交委員会理事会も開かれず。
同意人事案件（運輸審議会委員について）で、９時３０分から参議院・議員運営委員会に出席、その後１０時から参議院本会議に登壇。いわゆる「ひな壇」に着席する。
その後、１３時からの衆議院本会議で、１２月４日までの会期延長が決定。
私は１２月１０日からのＡＳＥＡＮ＋日本の交通大臣会合に、日本代表として出席するためハノイに向かう予定だ。
学生時代にピースボートを設立した当初から、ベトナムとは深い関わりをもってきた。そんな私が国交副大臣となって初めての海外行きがベトナムとは、感慨もひとしおだ。しっかり役目を果たしていきたい。

        
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