つじもと清美から全国のみなさまへ。参院選 全国比例区 立候補の決意
2022.6.24
Kiyomi Tsujimoto Official website
つじもと清美から全国のみなさまへ。参院選 全国比例区 立候補の決意
2022.6.24
これまで国会でどんなことしてきた? つじもと清美の実績と実行力
2022.6.24
あなたができる4つのアクション。つじもと清美を国会へ押し上げる!
2022.6.22
2022.6.22
1いのち・くらしをケアする
次世代のために、公共サービスを強化し、いのちとくらしを守る。
つじもと清美は、一人ひとりのくらしや現状に関する想いや痛みに寄り添い、おかしいことを変えていきたい、という声を政策にして、みなさんと一緒に政治を変えてきました。
NPO法、被災者生活再建支援法、サービス付き高齢者向け住宅制度、コロナ禍の看護現場の負担軽減など、公共サービスを強め、市民協働を進めることで多くの実績を上げてきました。また、男女共同参画社会基本法、DV防止法、選択的夫婦別姓法案の提案、女性活躍推進法の法案修正、LGBT差別解消法案の提出など、いのちとくらしを守ることに全力投球してきました。
理不尽なことが多いこの社会。みなさんと一緒に、いのちとくらしを支える公共を作り直していきます。
提案1公共サービス強化法をつくります!
2景気・雇用・地域を支える
地域の雇用を生み出し、公共交通の充実で、
持続可能で誰もが当たり前に暮らせる社会の実現を。
つじもと清美は、地域の雇用を支え、公共交通を始めとする地域経済を強化し、被災地支援に走り回り、環境と経済が両立する世界を作ることに誠心誠意取り組んできました。
交通政策基本法の道筋をつくり、ワクチンバス・タクシーを提案、全国に広げました。また、JR不採用問題の解決を実現。JAL再生で経済危機拡大をくいとめ、関空を再生、黒字化を達成しました。ビザ要件緩和で大阪の経済成長を4000億円押上げることもしました。東日本大震災時、首相補佐官として浜岡原発を停止。また、百万人のボランティアと被災者支援を陣頭指揮しました。さらに、環境アセスメント法実現など、地域と雇用を支え、持続可能な経済を作ることで、多くの実績を上げてきています。
温暖化が進み、気候変動危機が重大な問題となる中、地域や雇用は大きな変化に直面しています。環境や移動におけるジェンダー視点を踏まえつつ、脱炭素化・脱原発の経済社会を実現するとともに、地域の公共交通や雇用を守っていきます。人権デューデリジェンスを担保した「ビジネスと人権」施策を確立します。皆さんの声を活かした経済政策をいっそう進めていきます。
提案2グリーン・ニューディール法(脱炭素型経済社会形成法)をつくります!
3民主主義を強くする
憲法と人権を守り、支え合う民主主義社会の実現と
市民参加型の政治を。
つじもと清美は、憲法と平和を守り、市民とともにつくる民主主義を推進してきました。
憲法を守ることの先頭にたって国会で頑張ってきました。12人の首相と平和を守るために論戦を挑んでいきました。集団的自衛権の議論では与野党最多質問の実績があります。沖縄の人たちの想いを受けて、辺野古新基地建設に反対し続けています。ネットのデマと闘い、デジタル空間での人権擁護にも取り組んでいます。
憲法と平和に対する脅威が抜き差しならなくなってきている現在、なんとしてもみなさんと一緒に平和を守っていきたいのです。そして、デジタルの力を活かして、一緒に、政治をもっと透明で参加しやすい形に変え、よりいっそう民主主義を強くしていきましょう。
提案3参加型民主主義推進法をつくります!
「辻元清美大発狂」という偽ニュース
希望の党への公認申請に関するデマについて
政治家が拡散させた東日本大震災義援金に関するデマ
(検証)辻元清美をめぐる「3つの疑惑」嘘を作り上げられ
拡散される手法についての検証(スタッフより)
国会でデマに基づいた発言がなされるという事態が起こりました
震災に関するデマ
ピースボートに関するデマ
日本赤軍、過激派に関するデマ
バイブレーターに関するデマ
東日本大震災時の現地視察に関するデマについて
支援物資を横流ししたというデマに関して
金正日に逢えると号泣したというデマに関して
自衛隊への認識に関するデマ
民族を理由とするデマについて
内縁の夫のデマについて
ネット上には、その他にも、誹謗中傷やデマにもとづく合成写真もあふれています。
デマに対して興味のある方は国の記録、書籍、研究資料を調べて検証してみてください。
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1960年奈良県生まれ、大阪育ち。早稲田大学教育学部卒業。学生時代にNGOを創設、世界60カ国と民間外交を進める。1996年、衆議院選挙にて初当選。NPO法を議員立法で成立させ、被災者生活再建支援法、情報公開法、児童買春・ポルノ禁止法などの成立に尽力する。2009年 国土交通副大臣(運輸・交通・観光・危機管理担当)、2011年 災害ボランティア担当の内閣総理大臣補佐官、2017年女性初の国対委員長(野党第一党)を歴任。衆議院議員7期務める。前 立憲民主党副代表、衆議院予算委員会野党筆頭理事、国土交通委員、立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟共同代表、など。(元 立憲民主党幹事長代行、国会対策委員長、憲法審査会委員、平和安全法制特別委員など)現在、立憲民主党 参議院 全国比例区 候補。
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