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東日本大震災時の現地視察に関するデマについて

2014.12.6

デマ

東日本大震災直後、辻元が6日間の被災地視察に114万円の公費を使ったとして、「1日20万円を使った豪勢な出張旅行」という批判がネット上で行われています。これは事実歪曲でデマです。

 

第一に、これは辻元個人の視察費ではなく、辻元及び震災ボランティア連携室のメンバー十数名による、のべ39日間の交通費・宿泊費等です。うち辻元個人の経費は179,877円です。

 

第二に「6日間」は、連続したものではありません。2011年4月15日から16日は、宮城と福島に寄っての帰京。4月22日から24日は、盛岡、遠野、大槌、釜石、花巻、気仙沼、仙台、亘理、山元、相馬、福島を回っています。これらの地域で、多数のボランティア団体や自治体と面会し、情報を把握し、要望を聞くなどしています。ほとんどの交通機関が復旧していない中で、交通や宿泊の手段を調達しながら、多数の被災現場を駆けずり回る視察でした。当時の被災地に「豪勢」な視察が可能な地域があったとは思えません。

 

このようなデマが発生 した理由は、産経新聞が「締めて6日間114万円ナリ 辻元氏被災地入り費用」という見出しで記事を書いたからです。政府は「誤解を与え、適切でない」として産経新聞に訂正を求め、産経新聞は記事をいったん削除(のちに見出しを変えて再掲)しました。

 

震災ボランティア連携室および辻元の活動については、以下の資料も参照ください。

 

・辻元前総理大臣補佐官及び内閣官房震災ボ ランティア連携室の活動経緯
http://www.reconstruction.go.jp/topics/volunteer_keii.pdf

 

・辻元清美blog「新しい三つの取り組み」
http://www.kiyomi.gr.jp/blogs/2011/04/21-2142.html