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自民党国対委員長と会談:通常国会を一刻も早く開催し、山積する課題の論議を

2019.1.15

国会ブログ

本日、自民党の森山裕国会対策委員長と会談をおこない、野党6会派を代表して以下の5点について申し入れました。

1 一刻も早い通常国会の開催
2 厚生労働省の毎月勤労統計の調査不正問題に関する閉会中審査
3 日ロの外交交渉に関する説明
4 辺野古の土砂投入に関する安倍総理のサンゴ移植発言の究明
5 入管法改正にまつわる外国人労働者の受け入れ体制の論議

森山委員長はまず国会会期に対し、総理の外国訪問を理由に早期開催は困難と回答。国民の関心が強い問題が山積しているため、重ねて開催を求めましたが、話し合いは平行線。それならば少なくとも閉会中審査を、と主張し、入管法の問題については1/23(水)に法務委員会の閉会中審査を開くことで合意しました。

毎月勤務統計の調査不正については、明後日1/17(木)に厚生労働委員会の理事懇談会を開催し、今週中にも閉会中審査を、と求め、前向きに対応するという回答を得ました。
また、この問題について、最低でもまず7時間の審査を、と求めました。

日ロ交渉については、このところロシア側の断片的で一方的な情報だけが報道され、多くの人が不安や疑念を抱いています。もちろん外交の具体的な中身をすべてあきらかにすることは困難ですが、説明できる部分はしっかりと説明すべきではないでしょうか。
さらに安倍総理のサンゴ移植発言も含め、外務委員会と安全保障委員会の閉会中審査を求めました。

最後に、通常国会をどのような方針でおこなっていくのか議論するために、今週中に全党派の国会対策委員長による与野党国対委員長会談を開催することで合意しました。