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活動ブログ

立憲民主党からはじめての大阪府議会議員が誕生、堺でも2名の市議会議員を選んでいただきました

2019.4.9

高槻・島本日記大阪日記

4/7投開票の大阪の選挙、全国でも最注目となりました。とくに私の地元、高槻・島本の府議会議員選挙は大激戦でした。

高槻・島本選挙区では維新が二人の候補を立てて、「ダブル選挙」の風もだんだんと強くなるのを感じるなか、私たち立憲民主党は
「カジノよりも子どもの貧困解消や介護の充実を」
「ギャンブル経済よりも中小零細の発想力をいかした草の根経済を」
「勝った負けたのギャンブル政治から、暮らしの課題に向き合う対話の政治へ」
と訴えを繰り返しました。

序盤は声がなかなか届かないように感じることもありましたが、選挙が終盤にかかってくると、立ち止まって握手をしてくれる方や、声をかけてくれる方が増えていきました。

そして、この高槻・島本で25240票をいただき、野々上愛さんという、立憲民主党はじめての大阪府議会議員を誕生させることができました。

私はこの意味をかみしめています。
ひとつは、生まれたての立憲民主党(そして、大阪府議会には議席がありませんでした)に1議席を与えることで、「まっとうな政治を取り戻してほしい」という願い。たとえひとりでも巨大な政党と真っ向勝負する――そんな立憲民主党への期待です。

そしてもう一つは、「この高槻・島本からリベラルの灯を消すな」という思いです。
維新の優勢が伝えられ、4議席の上位2議席を占めるのではないか、とささやかれるなかで、「とにかく誰かが維新を、カジノや都構想を止めなくては」という方々の、切実な一票を託していただいたのだと思います。

こうした重い責任をしっかりと受け止め、立憲民主党は野々上愛さんを先頭に、維新のギャンブル政治に正面から立ち向かいます。

そして、大阪府内各地の結果が知らされました。堺市議会議員として、南区から小堀清次さん(公認)、西区から西哲史さん(推薦)を送り出すことができました。いっしょにたたかった仲間のなかには残念な結果となる方もいましたが、私たちの活動はここから始まります。地方自治体の首長や地方議会の役割はシングルイシューではありません。とくに今回の選挙で、松井・大阪市長がのべていたように、都構想に「反対の声も多かった」のです。民意が真っ二つに分かれるようなテーマを住民投票にかけることは、まちを分断することにつながります。絶対にストップしなくてはなりません。

みなさまにいただいた議席をしっかりと活かし、大阪に草の根の政治を取り戻します。

 

後列左より 遠矢かえ子さん(高槻市議会議員予定候補)、岡井すみよさん(高槻市議会議員)、東田正樹さん(島本町議会議員)、野々上愛さん、辻元清美、森本信之さん(高槻市議会議員)、橋本紀子さん(高槻市議会議員)

前列左より 桂睦子さん(茨城市会議員)、戸田靖子さん(島本町議会議員)、中田みどりさん(島本町議会議員)、小林みちこさん(茨木市議会議員)