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活動ブログ

緊急事態対応からコストカットまで――国交省と党本部、国会を飛び回っています

2009.9.28

国会ブログ

9月25日。8時30分より事務所に来客。
その後、国交省へ。今日は午前中いっぱいかけてすべての部署をあいさつ回り。9階の海事局を皮切りに、3時間かけてひとつひとつの課を回る。やはり現場をまわると、それぞれの雰囲気がわかる。
さらに、電話交換の部局や警備やドライバーの方々の詰め所も訪問。ふだんの業務を支えてくれるみなさんだ。
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途中、JAL再生タスクフォース第1回会議に参加。メンバーの方々と顔を合わせ、短く意見交換。
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12時45分から政務三役会議。補正予算の見直しについて、重点項目を検討する。
終了後、副大臣室に戻って「緊急事態」について担当課から説明を受ける。初動体制はどうなっているのか、夜間の場合の連絡網はどうなっているのかなど、細かくシミュレーション。屋上のヘリポートや防災センターなどもいってみた。大災害があったときは、被災情報が集中する場所だ。
説明終了後、党本部で社民党ブロック事務局長会議。国会事務所に戻って資料の読み込みと原稿書き。今日中に地元へ帰る予定だったのが、明日の川辺川ダム視察に前原大臣と馬淵副大臣が行くため、東京には私が残ることになった。土曜日は、じっくり資料を整理しよう。日曜日、地元を日帰り。
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28日。11時40分から政務三役に対して、補正予算の重点項目について担当部局から説明。羽田空港の滑走路の延伸などについて詳細を聞く。個々の説明を聞きながら、私は「なぜ補正なのか? 必要な事業であれば本予算でやらなければならないのでは。もし補正がつかなかったらどうしていたのか」と問うが、明確な説明は得られず。
その後政務三役とスタッフのみで会議、6人ともそばを食べながら議論。10月2日までに補正予算の凍結分を整理するため、連日数字とにらめっこだ。
その後、タクシー適正化・活性化法について三日月政務官といっしょに説明を聞く。小泉・竹中路線のなかで極端な規制緩和が進んだタクシー業界。とくに大阪などではディスカウント競争が進み、現場は疲弊しきっている。活性化につながる割引はいいけれど、全体の弊害が大きいなら見直すべきだ、と発言。
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14時10分に庁舎を出て、国会議事堂の民主党国会対策室へ。山岡国対委員長と打ち合わせ。その後議員会館で沖縄問題打ち合わせ。15時には会館を出て、内閣府へ。福島みずほ消費者・食品安全・男女共同参画・少子化対策担当大臣、近藤正道社民党政審会長代理と協議。
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その後、国交省に走って16時からのJR西日本の佐々木社長と面会。脱線事故報告書ろうえい問題について、前原大臣は「国民や被害者に対する裏切りであり、言語道断だ」と激しく非難。私も事実関係をしっかり調査し、明らかにするように求めた。
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福知山線列車脱線事故調査に係る情報漏えい等についての働きかけに関する報告の徴収について(命令書) 20090928205756.tif
副大臣室に戻って、三日月政務官と協議。その後、観光庁から会合出席の説明。私は以前NGOでオルタナティブツアーを組んでいた経験から、バリアフリーツアーや高齢者向けのツアーなど、いろんなアイデアを出していきたい、と意見交換。そのほかにも、若者ファッションやアートなど日本が世界の先端となっている分野を売り出して、観光の柱としていこうと提案。トータルにどう日本というコンテンツを売り出していくか、これからも議論していきたい。
さて私の副大臣室には、このようにスニーカーと長靴、作業服が設置されている。事故や災害が起きたら、とにかく出動! しっかり重責を果たしていく。
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