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活動ブログ

政権交代で国会運営もチェンジ!――女性初(!?)の国対委員長として、「多数の暴走を許さない、少数者の痛みを知る国対委員長」をめざす

2009.9.3

国会ブログ

9月3日、午後2時からふたたび連立協議に向けた党内議論を開始。
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そして、社民党の国会対策委員長に就任した挨拶をするため、各党の国会対策室を訪問。
まずは公明党の国会控え室へ。漆原良夫国対委員長にご挨拶。
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続いて共産党控え室。穀田恵二国対委員長らと。
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続いて国民新党控え室。下地幹郎副幹事長と。
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そして民主党控え室。山岡賢次国対委員長と。山岡国対委員長からは「女性初の国対委員長じゃないか」と声をかけられる。
そういわれればそうかもしれない。国対委員長というポストは、「男の世界」「料亭政治」といったイメージが強かった。少なくとも社民党・民主党や自民党にはいなかったのは確か。
「与党側の全権大使になってほしい」とも。
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最後にみんなの党。渡辺喜美代表の部屋へ。
「官僚内閣制の国会版が国対だった」と渡辺代表。みんなの党は、野党間の調整は議院運営委員長にまかせて国対委員長はおかないという。
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私はすべての部屋で、「多数の暴走を許さない、少数者の痛みを知る国対委員長をめざす」と語った。
私は本会議での代表演説を3分間でやらされたり、強行採決をくりかえされたりと、小さい党の苦しみを味わってきた。小政党への配慮は民主主義の基本だ。やられたからやり返すというのではなく、いわば自民・公明政権の「数の暴力」的やり方を反面教師にして、国民に選ばれてきている議員には等しく発言の機会を保障してこそ政権交代の意味がある。
国会運営を民主的で開かれたものにしていきたい、と各党に提案した。みなさんそれぞれ、快諾していただいた。
私は女性初(!?)の国対委員長として、政策の大転換だけでなく、政権交代を国会運営から示していく。
あいさつ回りの最中、各社の記者が集団でついてきて、「連立協議はどうなりますか」などと質問を投げかけてくる。政権が変わって、政治的立ち位置が変わるということはこういうことだ、と気を引き締める。おごらず、人の輪を大切にする。それを肝に銘じてこれからの国会運営を変えていく。