つじもと清美 公式 参議院議員 立憲民主党(全国比例代表)つじもと清美 公式 参議院議員 立憲民主党(全国比例代表)

活動報告・国会質問・質問主意書

阿部知子議員のパーティーに「リベラル」が結集

2010.10.22

国会ブログ

昨日、社民党政策審議会長・阿部知子さんの議員活動10周年パーティーに参加した。キューバの演奏家によるギターの音色につつまれ、車椅子や医療ベッドで参加の方も多く、阿部さんらしい雰囲気に包まれた会だった。
しかし何より驚いたのは、大勢の、そしてさまざまな立場の国会議員がいらしたことだ。
社民党からは重野安正幹事長を筆頭に照屋寛徳議員、又市征治議員など多くの議員が参加。民主党からは鳩山由紀夫前総理や鉢呂吉雄国対委員長、山岡賢治元国対委員長、小宮山洋子厚労副大臣、松本剛明外務副大臣、直島正行前経産大臣、山田正彦前農水大臣など、国民新党からは亀井静香代表、自見庄三郎金融相などが参加。その他にも自民党の鴨下一郎元環境大臣、竹本直一元財務副大臣、西村康稔議員、公明党の斉藤鉄夫元環境大臣、坂口力元厚労大臣、たちあがれ日本の与謝野馨共同代表、みんなの党の浅尾慶一郎議員、川田龍平議員などなど・・・若手から重鎮まで多くの議員が駆けつけて、阿部さんにお祝いの言葉をかけた。野中広務元官房長官や、保坂展人前衆議院議員の姿もあった。
「阿部さんは党派を超えて、みんなに実力を認められているな。そして愛されているな」と私は率直に感じた。
特に印象に残ったのが、民主党・藤井裕久元財務相の言葉だ。
「ここにはこれだけ多くの国会議員が集まった。その共通点は何か。リベラル、ということだ」
私も同感。私も「いま政治の世界ではリベラルが弱くなっている。リベラル勢力が弱くなると政治が窒息する。ここに集まった人たちが協力しあえるような政治にしたい」と呼びかけた。
阿部さんと私は、9・11テロが起きてアメリカがアフガン空爆を開始した直後の2001年10月、アフガニスタンとパキスタン国境の町ペシャワールに、現状を把握するため飛んでいった。地道に復興支援にとりくむ中村哲医師たちと現場で意見交換をした。帰国後に自民党の「元防衛庁長官」から「女性なのに、よくあんな危ないところにいくな」と言われて、「女だから行けたんだ。いざとなったら女の方が腹が座っているのでは」と切り返したことがある。
その後も、政権交代後の政策協議や普天間問題をめぐっては、私と阿部さんがときには表で、ときには水面下で、交渉を繰り返した。阿部さんとは「戦友」だ。
いまは立場は違うけれど、それぞれががんばるなかできっと政治の未来は開けていく。これからもがんばろうね、阿部さん。