つじもと清美 公式 参議院議員 立憲民主党(全国比例代表)つじもと清美 公式 参議院議員 立憲民主党(全国比例代表)

活動報告・国会質問・質問主意書

NPO法改正案、衆議院内閣委員会を全会一致で可決!

2011.6.8

国会ブログ

本日9時、衆議院内閣委員会でNPO法改正の審議が行われた。私は傍聴席で、現場のNPOのみんなといっしょに傍聴した。
起草案の共同提出委員を代表し、民主党の岸本周平議員(NPO議員連盟事務局次長)が趣旨説明を行った。「現在7割のNPOが経済的問題を抱えている。ぜひ法改正を」と呼びかける。
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そして、公明党の遠山清彦議員による質疑。認定・仮認定の審査期間や認定取り消しの手続きについてなど、法案では書ききれなかった論点についてきっちり質疑。それを岸本議員が明確に答弁。
質疑が終了した後、玄葉光一郎・内閣府特命担当大臣から内閣の意見聴取。議員提出議案の場合であっても、今回のように予算を伴う場合は、意見聴取が行われる。玄葉大臣から「内閣として、異論はありません」とストレートな意見。
そして採決。全員が起立。嬉しい。
内閣委員会には、全国災害ボランティア議員連盟会長の自民党・長島忠美議員もいる。
同じく自民党の野田聖子議員からは「よかったね!」と声をかけられた。
15年前からいっしょにNPO法のことをやってきた塩崎恭久議員とも目があって、互いに頷きあう。そして岸本周平議員と握手。
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いまNPOが被災地で果たしている役割は本当に大きい。しかし、多くの団体は厳しい運営状況に置かれている。いまも私の所には、被災地の現場で活動する多くの方々から、「寄附優遇が実現するかどうかで、今後の活動が大きく変わる。政治が力を合わせて法改正を成し遂げてほしい」という声が届く。この法案が可決されれば、被災地支援への大きな一歩になるのは間違いない。
明日の本会議で可決されれば、衆議院を通過する。多様なNPOが活動できる絆社会へ、一歩ずつ進めよう。