連日、党の「エネルギー・環境調査会」の議論が続く。
今朝も8：00から10：30まで第7回の調査会が開かれた。政府の示した「原発ゼロへの課題」についてヒアリングした後、議員間の意見交換。
10：45、観光政策についての対談。
11：30から脱原発法案提出に向けた国会議員と市民の集いに参加。

12：00、エネルギー問題に関する取材。
12：30から13：45まで、「エネルギー・環境調査会」の役員会。激しい議論が続く。
14：00から、通学路等の交通事故ゼロ対策について文部科・国土交通・内閣などの合同部門会議。提言をまとめた。
15：00から、内閣官房よりURのあり方について報告を受ける。
15：20から、来年度国土交通省税制改正要望事項について協議。
16：30から、政策調査会役員会。来年度予算の概算要求について検討。
夜は、ジャーナリスト・専門家との意見交換会に出発。
国会最終盤をむかえ、息つく間もない日々だ。
積み残しの課題も多いが、とにかくエネルギー問題は日本の未来を左右する最重要課題。原発ゼロの実現に向けて、しっかり議論していく。