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活動ブログ

つじとも通信 VOL.16:政権交代!さぁこれからです。 国土交通副大臣に就任しました。

2009.10.5

巻頭言

つじとも通信 VOL.16
2009.10.5
政権交代! さぁこれからです。
国土交通副大臣に就任しました。
政権交代が実現しました!
「政治を変えたい」と多くの人たちの意思が歴史を動かした結果です。私も働く仲間やボランティアの方々と熱い夏の選挙を闘い、小選挙区で当選させていただきました。ご支援をいただいたみなさんと共に政権交代の一翼を担うことができました。
開票日、私は「嬉しい!」というより、責任が重く「厳しい!」という気持ちで一杯になりました。
そして今、私は国土交通副大臣として新しい政府のど真ん中で格闘する日々を送っています。
思い起こせば二年前の参議院選挙の与野党逆転以来、社民党・民主党・国民新党の三党で「国民の生活再建」を旗印に政策議論を積み重ね、政権交代を目指して邁進してきました。
そして、いよいよその実現の時が巡ってきたのです。
後期高齢者医療制度や障害者自立支援法の廃止、アニメの殿堂などムダなハコモノの見直し、生活保護の母子加算の復活、選択的夫婦別姓の実現、外務省の核密約の解明、辺野古新基地建設の見直し、地球温暖化対策の強化、天下りの禁止など、選挙で訴え連立政権で政策合意した中身に実現のために新政権スタートの日から動き出しています。私は「コンクリートから人へ」税金の使い道を変える最前線の国交省で、就任翌日から麻生政権の補正予算のムダを削る作業を開始。そして八ッ場ダム問題やJAL再建の渦中に待ったなしで放り込まれ、連日、大臣・副大臣・政務官の政務三役で対応を協議しています。
副大臣認証式の九月一八日夜、早速、副大臣会議が開かれました。一カ月前までは野党として自公政権と闘ってきた仲間たちが官邸にずらりと並んだのです。みんな正装なのですが、多くの人の靴はぼろぼろ。激戦の末の政権交代の証だと思いました。
そして官僚の振り付けなしに今後の政権運営について初日からみんな自分の言葉で自然に議論が始まりました。
「革命みたいだ」と論評する人がいますが、私も日に日にそんな思いを強くしています。
 社民党からは、福島党首が消費者庁、男女共同参画、少子化や自殺対策などの担当大臣、そして私は運輸や観光などを担当する国交副大臣。二人とも国民生活と直結した分野です。
 そして、護憲や沖縄基地問題の市民運動や労働運動で活躍してきた服部良一さんが近畿ブロック比例区から一緒に当選できました。兵庫八区で立候補した市来ばんこさんは惜敗でしたが、服部さんの秘書として国会で一緒に働くことになり、惜しくも負けた保坂展人さんの秘書の大久保青志さんが私の秘書として国会事務所入りしてくれました。
 さて、これからが本番です。さらにパワーアップして仲間と力を合わせてがんばります。
みなさんの変わらぬご支援よろしくお願いします。
辻元清美